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1記事1000文字以上を目標に書いてるらしい。
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FreeBSDでMumbleのサーバーを立てる1
FPSを身内としてるとよくVCをするわけで、現在はskypeを使っているのですが、簡単手頃で音質もいい反面、誰かがホストになるという仕様上、ホストが落ちる(切断)するとまたかけ直す必要があります。

クラン戦の途中でホストが落ちて、skypeが途切れてしまうなんて事もあるわけで、そうなると仲間との連携がとれなくてちょっと大変な事になります(あと、skypeは常に送話状態なので雑音が入ってうるさい事もあります)。

じゃあどうすれば良いかと言うと、TeamSpeakやVentrilo、Mumbleといったサーバークライアント方式のVoIPソフトを使えば解決という事で、『今日はMumbleのサーバーを立てよう』という風になりましたとさ・・・。
ここでは、FreeBSDでMumbleのサーバー(Murmur)を立てる事を前提とします。
また、ここではあえてソースからコンパイルを行っています。大抵の環境では、portsでmumbleをインストールすれば、同時にMurmurもインストールされるはずです。ただし、現在portsにあるMumbleは、公開されている最新のバージョンより一つ古い1.1.7である点に注意してください(2009/6時点の最新版は1.1.8です)。
Example:
#cd /usr/ports/audio/mumble-1.1.7_1
#make install
なお、WindowsやMacOSXでは、公式サイトからダウンロードできるクライアントに、Murmurも付属しているので、より簡単にサーバーを立てる事か可能です。
Linuxでもやはり、RPMやaptなどのパッケージ管理ソフトを使用すれば、簡単にインストールする事ができます。詳しいことはMumble公式サイトのインストールガイドに載っています。
なぜPortsを使わないのか
理由としては二つあります。一つは前述のようにバージョンが古い事。
もう一つは『ちょっと勉強のつもりで』(実は以前にportsを使ってMumbleのサーバを立てたことがあるのです)。

*準備
Murmurをコンパイルするためにまず環境を整える必要があります。
Murmurのコンパイルに必要な物は次のとおりです。
  • GCC
    • バージョンは4.*系が望ましい。3.*系でも可能だが、ソースに若干の手直しが必要
  • qmake
    • Makefileの作成に必要。バージョンはQt4.*系のものを
  • ZeroC ICE
  • Boost
  • wget或いはcurl
      mumbleのファイルをdlするのに使用する。ftp等でも良い
何れも、Portsからインストールが可能です。
portsからのインストール
gcc、qmake、ice、boostはそれぞれ以下の場所にあります。
/usr/ports/lang/gcc44
/usr/ports/devel/qmake4
/usr/ports/devel/ice
/usr/ports/devel/boost
いずれもそのディレクトリに移動して、make installするだけです。
qmake4をインストールしたら、環境変数を設定する必要があります。サーバーの環境に応じて設定してください。
ここでは、FreeBSDでG++を使用するので、freebsd-g++を設定します。
Example(bash/sh):
$ export QMAKESPEC=freebsd-g++
Example(csh/tcsh):
% setenv QMAKESPEC freebsd-g++
あとはqmakeでMakefileを作ってmakeするだけ・・・と言いたいのですが、このままMakeすると間違いなくエラーで停止します。
というのは、./src/murmur/murmur_pch.hの70行目でFreeBSDにはないalloca.hをIncludeしている為です。
FreeBSDには存在しない以上どうしようもないので、とりあえず"偽のalloca.h"を作る事で対処します。
Example:
# echo "#include <stdlib.h>" > /usr/include/alloca.h
lsやcatコマンドできちんとファイルができているか確認してください。
# cat /usr/include/alloca.h
#include <stdlib.h">
No such file or directoryなどと表示された場合は、ファイルの作成に失敗しています。
コマンドに間違いがないかや、/usr/includeに書き込み権限があるか確認してください。
alloca.h
ここでは、stdlib.hをalloca.hに見せかける事で対処しましたが、
該当の行をコメントアウトすることでも対処が可能です。
Murmurの場合、alloca.hがあるのはmurmur_pch.hだけなので、
murmur_pch.hの70行目をコメントアウトするだけでも可能です。
次に、Murmurを走らせるさせるアカウントを用意します。
このあたりは個人の考え方などによるので、必ずしもMurmurの為にアカウントを作成する必要はありませんし、普段自分が使っているアカウントで走らせても問題ありません(勿論、rootで走らせるというのはあまり好ましくありませんが)。
ここでは、mumbleというユーザでmurmurを起動する事とします。
Example:
# adduser ↵
Username: mumble ↵
Full name: mumble ↵
Uid (Leave empty for default): ↵
Login group [mumble]: ↵
Login group is mumble. Invite mumble into other groups? []: ↵
Login class [default]: ↵
Shell (sh csh tcsh nologin) [sh]: ↵
Home directory [/home/mumble]: ↵
Use password-based authentication? [yes]: ↵
Use an empty password? (yes/no) [no]: ↵
Use a random password? (yes/no) [no]: ↵
Enter password: password ↵
Enter password agin: password ↵
Lock out the account after creation? [no]: ↵
Username   : mumble
Password   : *****
Full Name  : mumble
Uid        : 1234
class      : 
Groups     : mumble
Home       : /home/mumble
Shell      : /bin/sh
Locked     : no
OK? (yes/no) : yes ↵
adduser: INFO: Successfully added (mumble) to the user database.
Add another user? (yes/no): no↵
Goodbye!

*ダウンロードからコンパイルまで
ここでは、ホームディレクトリ直下にMumbleディレクトリを作成し、そこで作業を行うものとします。
2009/6現在の最新版は1.1.8なので、sf.netから1.1.8をダウンロードします。
$ wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/mumble/mumble-1.1.8.tar.gz
ダウンロードしたファイルはtar.gz形式で圧縮されているので、展開します。
$ tar xvzf mumble-1.1.8.tar.gz
$ ls -l
drwxr-xr-x 16 mumble  mumble    512 Jun 14 16:59 mumble-1.1.8
-rw-r--r--  1 mumble mumble 1241365 Mar 23 00:25 mumble-1.1.8.tar.gz
展開してできたディレクトリをわかり易いようにリネームし、必要のない圧縮ファイルを削除します。
$ mv mumble-1.1.8 mumble
$ rm -f mumble-1.1.8.tar.gz
Makefileを作成し、コンパイルを行います。今回はサーバ(Murmur)のみをコンパイルし、クライアントはコンパイルしません。クライアントも使用したい場合、CONFIG+='release'に変更してください。
$ cd mumble
$ qmake main.pro CONFIG+=no-client
$ make
うまくいけば、releaseディレクトリにmurmurdができているはずです。
qmake
qmakeをportsからインストールした場合、qmakeが存在せず、qmake-qt4になっている場合があります。
その場合は、シンボリックリンクを作成するか、qmakeをqmake-qt4に読み替えてください。
あとは、設定を行って、murmurdを起動すれば使えます。
今すぐに必要な場合は、とりあえず./murmurdすれば起動します。(少なくともスーパーユーザーのパスワードは設定した方が良い)
Example:
$ cd release
$ ./murmurd -supw superuser-no-password
*参考
以下のページ/サイトを参考にしました。 Mumble公式サイト http://mumble.sourceforge.net/Main_Page
名無しさん@おなかいっぱい mumble server on FreeBSD
qune 【続】FreeBSD で Qt-Bsch (QMAKESPECについて)
make world FreeBSD 7.0 に zipruby をインストールできない (alloca.hについて)
多分、明後日までには詳しい設定とかを書く予定。下手したら来年とかになってるかもしれないけど、その時はまぁ、ごめんなさい。
mumbleのサーバなんて久しぶりすぎて、設定方法なんて一つも覚えてない。なんてこった・・・
まぁ、タイトルに1って付けたからには、そのうち2も出てきます。
| Server | 18:44 | comments(4) | trackbacks(0) | Permalink | このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - FreeBSDでMumbleのサーバーを立てる1 |
俺にはチンプンカンプンだからとりあえずがんばってね☆ミ
| s_z2゜@くそがき | 2009/06/14 10:53 PM |
ゲーム買いすぎだろ…
| たまきん | 2009/06/24 7:09 PM |
伯爵Altiplano蘭エナメル表シリーズ,伯爵Altiplano蘭エナメル表シリーズは未は絵画に入国したがその&#36873;択の蘭――嘉が&#20029;雅蘭、Doritaenopsis-Kenneth Schubert&#26421;&#20029;蝶&#20848;、Doritaenopsis-Malibu Easter輪の&#20029;&#20848;やDendrobium-Pale Doreenセッコク蘭はそれぞれ独特な魅力を描き文字盤の上に、マイクローン彩色上絵の技術だけでなく、粉彩色調みずみずしい、花びらに細かいところまで丸見えの脈絡をより徹底的に示して蘭に独自の優雅な&#32496;&#32422;.
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| ブランドコピー | 2014/09/18 3:08 PM |
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| 青叶 工美 | 2015/10/09 5:23 PM |









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