お名前.comで「.org新規が110円だよ!」というのに釣られて、使いそうで使わない感じのドメインを一つ取ったのが去年の9月頃の話。ほぼ一年経って、残り約30日という所でこのドメインの使い道ができそうな予感がしてきたので、とりあえず一年更新しておきたい。
でも、正直GMOは個人的にあまり好きじゃない。確かに更新費用も920円/年で、国内の業者としては恐らく最安価(ちなみにValue-Domainが990-980円/年、StarDomainが950円/年)だけど、アメリカの業者だとgTLDは大体10ドル前後なので、円高の今だと800円以下。こうなったら海外の業者に移管してみるしかないよね!と。まぁ、単にGoDaddyを使ってみたかっただけという話もありますが……。
海外の業者というと一番最初に思いつくのがGo Daddy。世界最大のレジストラらしく、しばしば日本のニュースでも名前を聞く事があります。.orgの移管は7.49ドル(約600円)/年なので、多分最安価だと思うんですがどうでしょう? 更新が14.99ドル/年とやや高いのが気になりますが、それが問題ならまた来年、他の所に移管すればいい話なので無視。今回はここに移管します。
参考までに今回Go Daddyの他に検討したのはNamecheapとeNomの二つ。
Namecheapは最近やたらと広告を見る(私だけですか?)ので気になってたのですが、.orgの移管は9.69ドル/年とGo Daddyよりちょっと高いので今回は却下。ただ、更新も9.69ドル/年のようなので、来年以降使ってみる機会があるかもしれません。個人的には、ドメインよりRapidSSLが8.95ドル/年なことの方が気になります。確かRapidSSLってRootはGlobalSignのEquifax Secure Certificate Authorityなはずだから、auでも使えるよね(auは未知のCAだと一切通信できないので厄介)。ちなみにPCだけ相手するとか、(au以外の)携帯で警告が出たりしても問題無いならStartSSLのFreeので十分です。
eNomは35ドル/年とかするeNomCentralの方じゃなくて、リセラーアカウントの方。リセラーアカウントだと.orgは10ドル前後。どうやらeNomはリセラーがさらにリセラーアカウントを発行できる(?)らしく、恐らく公式のBasicにあたるアカウントだと無料で発行してくれる業者が結構あるみたい。かなり気になるところだけど、今回はドメイン一つだけ移管なので、あまりメリットもなく、普通にGo Daddyとか使った方が安いので却下。ちなみに、リセラーアカウントは年10ドルぐらい掛かるらしいので、多分少なくとも10以上のドメインを管理してる人じゃないとメリットはないはず。eNomはあんまり調べてないので間違ってたらごめんなさい。
というわけで、なんだか無駄に前置きが長くなりましたが、続きにGo Daddyへの移管の方法を備忘録がわりに書いておきます。
あ、そうそう、書くのを忘れてましたが、海外のレジストラは大抵Whois情報代理公開が有料オプションで、結構な値段したりするので、Whoisの自分の情報を隠したい場合は、素直に国内のサービス使った方が安いです。




